みぞおち付近が痛い時は胃潰瘍!?胃潰瘍の症状や痛みの度合い、見分け方について

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日本人は胃の病気によく悩まされるので「胃潰瘍」という言葉を知らない方はいらっしゃらないでしょう。ですが、自分がなったことがなければ、詳しいことはご存じないかもしれませんね。

胃の痛みを感じる病気は胃潰瘍以外にも様々です。ここでは胃潰瘍を特定出来るようになるために、胃潰瘍の症状や見分け方について掘り下げていきましょう。

胃潰瘍の症状

胃潰瘍では、殆どの場合みぞおち辺りに腹痛を感じます。胃潰瘍の場合、お腹の痛みは食後に始まり、食べ過ぎていると長時間お腹が痛いこともあります。腹痛の度合いは病状の度合いを必ずしも示しているわけではなく、胃潰瘍になっていても全く痛みを感じないという事もあります。そういった場合は悪化しやすいので注意が必要です。

悪化してしまうと胃に穴が空き、「穿孔性潰瘍」というものに進行していきます。穿孔性潰瘍になると、流石にお腹に激痛があるため、気づかないという事はないでしょう。みぞおち辺りへの腹痛の他には、吐き気、嘔吐、食欲不振、吐血、下血などの症状も伴うことがあります。特に食欲不振は起こりやすいでしょう。食べられないため、体重も減少します。

胃潰瘍での吐血は、胃酸によりどす黒くなった血を吐きます。吐血時には、脈の乱れ、激痛、血圧低下などの症状があるでしょう。吐血する胃潰瘍を「出血性胃潰瘍」といいますが、これは潰瘍ができた部分の血管が破れてしまう事で起こります。

出血性胃潰瘍になっていると、どす黒い便が出る事もあります。これは胃潰瘍により、便に血が混じるからです。もしも炎症が膵臓にまで及ぶ場合には、背中の痛みを感じる事もあるでしょう。

胃潰瘍の診断方法

みぞおち辺りの痛みを感じると胃炎をまず疑うのではないかと思いますが、胃潰瘍は胃炎が進行した結果に起こることもでもあります。軽度の胃炎であれば胃薬ですぐに治りますが、胃薬を飲んでもまだ痛い場合には、胃潰瘍が疑われます。

また、空腹時に胃が痛み、何か食べれば痛みが治まるという場合は、胃潰瘍よりは十二指腸潰瘍が疑われます。これらの診断は、バリウム検査や内視鏡検査などにより行われます。また胃潰瘍ではピロリ菌に感染していることが考えられますが、その可能性がある場合には、ピロリ菌検査も行われます。

バリウム造影検査では、バリウムを飲みレントゲンを撮ります。潰瘍の部分にバリウムが入りこみ、胃の内壁から突き出たように写ることで、潰瘍の位置が特定できます。

内視鏡検査は胃カメラのことです。超小型カメラのついた内視鏡を口や鼻から入れて、モニターで胃の状態を確認するという検査で、実際に胃の内部が見えるため症状の度合いが解ります。検査をしながら、組織をとったり出血を止めるための処置を行うことも可能です。

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