お腹の下腹部あたりが痛い時に考えられる病状と対処法

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ここでは腹痛の中でも、下腹部の痛みについて、詳しく記載していきます。まずどういった痛みであるか、次にどのあたりが痛いか、という点が重要になってきます。今回は、痛む場所で病名を区切ってまとめました。

また男性と女性で大きく変わってくるものもありますが、性別特有の痛みは今回は除外して考えてみましょう。性別特有の症状は重いものも多いので、混在するとわかりにくくなるためです。これらに該当しなかった場合は、特有の原因という可能性が高いと思われます。

下腹部全体に渡って痛む

膀胱炎

主な症状は、排尿時に痛みを伴う、頻尿、残尿感がある、尿が白く濁っている(膿尿)、尿に血が混じっている(血尿)などがあります。特に頻尿や残尿感は初期症状として現れ、少し時間が経過すると痛みや尿自体に変化が見られるようになります。

痛みは、排尿の終わりかけ、終わった後に感じるのが特徴です。悪化すると危険な病気を併発する可能性が高いため、症状が現れたら、すぐに医療機関へ相談に行くことをおすすめします。

腸閉塞(腸捻転)

腹痛だけでなく、背中に痛みがあったり、おなかが張っていたり、吐き気や嘔吐を伴った場合、腸閉塞の疑いがあります。また腹痛は、突然痛みだした後、次第に和らぎ、また急激に痛むという、「疝痛発作」という痛み方であるのが特徴的です。悪化すると、命の危険も伴うこともある病気なので注意しましょう。

下腹部の左の方が痛む

大腸がん

どの部位のがんにも該当しますが、たいていの場合、がんの初期症状は無症状であり、発見が遅れるというのが、治療が困難になる理由です。下腹部の左の方が痛み出したとき、またそれが長期的、もしくは頻繁に繰り返されるとき、腹痛と侮らずに、念のため、検査を受けた方がいいでしょう。

潰瘍性大腸炎

下痢や血便、便にどろっとした粘液に血液が混じっているとき、潰瘍性大腸炎の疑いがあります。症状が重くなると、発熱、吐き気や嘔吐に加え、貧血、脈が速くなる不整脈、体重が減少するなども見られるようになります。また長期間持続すると、大腸がんに繋がるリスクも高くなります

大腸憩室症

腹痛に加えて、血便を伴っている場合、大腸憩室症の可能性があります。無症状であれば、特に治療せず自然回復を待つこともありますが、腹痛・血便が発症しているときは、薬を服用して治療を行います。また、炎症が酷い場合は、絶食した上で輸液と抗生剤の投与も行うことになり、さらには腹膜炎や腸閉塞を併発する危険もあります

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